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「響 - VU・V」簡易制御緊急地震速報受信端末(サーバー予報型方式)
通信・常時接続環境のインターネット網接続回線・ADSL FTTH (光) CATV
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 STD-30
気象庁ガイドライン全項目準拠・センター演算・端末予報一体型
気象庁ガイドライン全項目準拠・センター演算・端末予報一体型
「 響- 制御用端末」 制御 専用緊急地震速報受信端末(サーバー予報型方式)
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 S
「響- VPuls」 一般緊急地震速報受信端末(サーバー予報型方式)
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 S
気象庁ガイドライン全項目準拠・センター演算・端末予報一体型
「響 - VUa,b」 一般緊急地震速報受信専用端末(サーバ演算方式)
長谷工・三洋ホームズ仕様
通信・常時接続環境のインターネット網接続回線・ADSL FTTH (光) CATV
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 STD-30
「響 - S子機」緊急地震速報受信端末子機 (サーバー予報型方式)
情報・気象庁緊急地震速報(Tasuku-S親機情報配信)独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 STD-30
「響 - S」 一般緊急地震速報受信専用端末 (サーバー予報型方式)
通信・常時接続環境のインターネット網接続回線・ADSL FTTH (光) CATV
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 STD-30
象庁ガイドライン全項目準拠・センター演算・端末予報一体型
「響 - V」 一般緊急地震速報受信専用端末(サーバー予報型方式)
通信・常時接続環境のインターネット網接続回線・ADSL FTTH (光) CATV
情報・気象庁緊急地震速報(予報事業者)経由センター演算方式「独自方式」
製品等の許可 気象庁予報事業者許可 ・ 気民第125号・許可第97号
無線機能・特定小電力(セキュリティ)・ 総務省技術認定 技術認定製品 STD-30
気象庁ガイドライン全項目準拠・センター演算・端末予報一体型


製品一覧/
「独自演算と端末の一体化に成功」
Takusu製品の情報配信は一般的な、単なるサーバー予報型方式ではありません。そのサーバーは独自の開発によるUDP-IP・SCB方式によるものです。
一般的な予報事業者の方式の8倍以上の配信能力を確保し、その上に配信負荷を軽減・独自の配信方式、接続の端末装置の死活監視、情報の改竄を防ぐために独自のセキュリティまで確保し常時最新のシステムを更新可能にしたサーバ予報配信システム「IDC」の構築に成功させたものです。「特許取得済」
センター側の演算、解析のシステムも主要動の到達時間、高度な震度推定演算方式も独自の技術と遅延なきセンター配信システムからの情報を提供する方式を採用しセンター側のシステムと「一体型の緊急地震速報受信専用端末」で、秒を争う最高の地震情報を受信可能にした。尚、サーバー予報方式(独自の通信プロトコール)で各種情報、個別端末装置の常時運用維持管理から個別地点の地震情報の提供、各種計測装置の設置で企業内のBCP対策も可能になりました。その目的のため技術と実績から新しい時代に挑戦した最新の製品、新しいサービスの提供に努めてまいります。その製品です。
各製品は、工学的な見解だけでなく地震学、建物の構造学の見解の専門機関との提携による製品構築に至っております。
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地震速報受信端末装置は、常時いざと言う時のために待機(10年)でも、その時点で確実に当初の性能が確保でき機能が発揮できなくてはなりません。そのために、日々の維持、死活監視、その時代の最高の「演算・解析・配信」の最高の技術提供がなされなくてはなりません、弊社の製品はその緊急地震速報の端末装置開発思想を確保した上記の製品を提供しております。
サービスSERVICE&PRODUCTS
製品一覧
経済的な工夫をした最新のシステムを構築し製造しております。
そこで、皆さんが今までなぜと思われているノーメンテナンス、又故障が発生していない点、発生してはいけないのではなく発生させない手順をとっているだけです。もちろん故障が発生するような部品、製品の機構等は採用しないことが製造の基本になっています。そこが、防災関係器機類と民生品の基本的な提供製造指針が違います。その上でのメンテナンスを考えてください。目的は故障しないことから、故障させないことです。私どもの製品は、一般的な家電製品と同等の部品及び製造工程では作られていません。MTBF3,000,000時間を確保した部品を採用し常時待機状態でイザという時に確実に作動し長期に安定した遅延なき運用がなされることを目的としています。 「10年間一度も働かなくて11年目に初めて確実に新品と同等の働きをしなくてはならないのです。」
「気象庁から端末設置場所での作動所要時間が1秒以内の基準を確保した装置としています。」
その中でも、付属装置ディスプレイ、キーボード、マウス等や接続HUBの類は民生品をコスト関係から使用し消耗品扱いとしています。 主要装置以外の付属品に至っても独自の基準で検証し対応している点をご理解ください。
「独自演算と端末の一体化」
Takusu製品の情報配信は、単なるサーバー予報型ではありません。独自の開発によるUDP-IP・SCB方式によるもので、一般的な方式の8倍以上の配信能力を確保し配信負荷減の開発に努め独自の配信方法を成功させた製品です。「特許取得済み」
主要動到達時間、高度な震度推定演算をIT技術と遅延なき高速配信システムで提供する、秒を争う最高の地震情報提供です。中枢配信予報方式(独自の通信プロトコール)で各種情報、個別端末装置の常時維持管理から個別地点の地震情報の提供、各種計測装置の設置で企業内のBCP対策が可能になりました。その目的のために技術と実績から新しい時代に挑戦した新製品、新しいサービスの提供に努めてまいります。各製品は、工学的な見解だけでなく地震学、建物の構造学の見解の専門機関との提携による製品構築に至っております。
製品の利用注意事項
● 利用に伴なう、気象庁からの利用についての注意事項(深発地震の取り扱い)「深発地震の説明」
● 緊急地震速報利用におけるお願いと、緊急地震速報の免責事項お願い。「利用約款」
● 緊急地震速報の原点 (地震波の論理的説明資料)「技術資料」
● CMG for Mobilサービス利用既約 「利用既約」
バナースペース
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